「ほこらの神様」
その主人公っぽい子、北川勇平。

・主人公にしては口調は厳しく、ちょっと短気。

・友達思いで心配性。

・ゆえに胃痛候補NO.1。

・自分が世渡り上手である自覚はあると思う。

・だから嘘も方便の効用をよく知っている。(弟の有効利用。)

・しかし悪意は無い。

・意外にも正義漢。準一への弁護はかっこよかった。

・他の二人に比べると平々凡々してるが、
ボケ二名の突っ込みと言う役所のおかげで凡庸な印象は持たれない。

・準一からの「勇ちゃん」発言にはグラリときた。(管理人が)


作品全体は、「おお、こうこう、小学生って。」と思うこと請け合いです。
帰りの会とか、秘密基地とか、タチ悪い落書きとか。

青春より前の、若葉の暴走って感じですよね、小学生って。





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